2月7日(土) あけぼの大豆の味噌仕込み
今年の活動が始まりました。まずは昨年収穫したあけぼの大豆を使っての味噌仕込みです。
前日から水に浸けていた大豆を朝からゆで始めるところからスタート。
下の写真は、ゆで始めから蒸らし終わりまでの写真です。
透明な水が白濁していき、大豆がふっくらと茹で上がっているのがよくわかります。

大豆の茹で上がりを待つ間、作業場では準備を進めます。
塩の量は間違えないように二人がかりで量を計ります。一昨年の失敗を繰り返さないよう、慎重にやりました。

麹は米麹と麦麹を使います。白い方が米麹で、米麹を多めに使います。これに塩を加えて混ぜておきます。

大豆が茹で上がると、60度以下まで冷まします。麹は60度以上で死んでしまうので、すぐに混ぜることはできないんです。

大豆が冷めたら、麹と塩を混ぜたものを投入して混ぜます。

よく混ぜたら、ミンチ機に入れてつぶしていきます。

交代しながら楽しく作業しました。

つぶした大豆は一旦丸めて団子状にして樽に空気を抜くように投げ入れていきます。

5人が素早く連続で投げ入れているチャレンジもやってみましたので、動画でご覧ください。
樽に詰め終わると、表面を平らにならし、上にラップを掛けて塩を乗せておきます。真ん中にはカビよけになるワサビを置いています。

この日もあけぼんが登場し、「美味しくな~れ」と祈ってくれていました。

この日の参加メンバーはこちら。みんなで100kg弱のお味噌をつけました。11月の蔵出しが楽しみです。

片づけを終えた後、田中屋旅館さんに移動し、「お山でハワイアン」のお弁当をいただきました。
左上から『みのポケ』、『モチコチキン』と『和ineスパむ』、『みのロコ』です。それぞれ好きなものを注文して、美味しくいただきました~
今年も無事味噌仕込みを終えることができました。きっと美味しいお味噌になってくれると思います。
皆さん、楽しみに待っててくださいね!
さて、次回は3月7日の水路泥出しです。小学生の頃に田んぼの常連で、大学生になってから毎年この泥出しに来てくれているメンバーも来てくれる予定です。しばらくご無沙汰の方も、よかったら来てみませんか~?
それでは、田んぼでお待ちしています!
3月7日(土) 水路の泥出し、取水口の整備
まだまだ寒い田んぼの朝。心配されていた雨は未明に上がり、朝には青空が広がっていました。
この日は今年最初の“田んぼしごと”、水路の泥出しと取水口の整備です。

まずは田んぼ横の川の少し上流にある水路の泥出しです。
元田んぼキッズの大学生3人と、現在の田んぼキッズ2名も一緒に水路へ。今年は水路に溜まった泥があまり多くないという、とってもありがたい状況。ただ、取水口が開いていたことで水が水路にも溜まっていて、泥出しがちょっとやりにくい状態。それでもみんなで力を合わせて泥出しをおこないました。
作業に夢中になっていて、作業中の写真が撮れず。。。こちらは“アフター”の写真です。きれいになってるでしょ?

そして取水口の堰もきれいに整えました。

泥出しを終えるとお昼の時間になっていたので、みんなでランチです。
今年最初のお弁当は、嬉しいことに田中屋旅館さんの豪華弁当。美味しくいただき、幸せな気分になりました♪

お腹いっぱいになって、午後は田んぼ横の水路の掃除です。奥に見えるスタッフ丸ちゃんは、水漏れしている畦の補修をしています。

丸ちゃんが補修していたのはこちら。コンクリートの下部分がえぐれて、ここから田んぼの水が漏れていたんです。

コンクリートを入れて補修しましたが、一度ではふさぎきれないので、今回はここまで。固まった後、残った隙間にコンクリートを入れてふさぐ作戦です。

田んぼ横の水路は他のメンバーで頑張って掃除をして、下の写真のようにきれいになりました。
「どこが水路?」みたいになっていた所が、ちゃんと溝になっています。

こちらは田んぼの畑の間のU字溝。左がビフォーで、右がアフターです。泥が無くなってきれいになりました。

今回参加してくれたメンバーはコチラ。なぜみんな竹を持っているのかって?それは、そこに竹があったからなんです(笑)

元田んぼキッズはこれで4年連続でこの作業に来てくれました。来年以降もまた来てくれることを期待しています!
さて、次回は3月28日の肥料まきと耕運、そして水路補修など。あと、畑にじゃがいもの植え付けもおこないますので、お子様も楽しめると思います。運がよければ久遠寺のしだれ桜も見れるかも!?ぜひぜひ来てくださいね~
それでは、田んぼでお待ちしています!

