活動レポート

4月4日(土) 水路掃除、じゃがいも植えつけ、肥料播き

コロナウィルス感染症の拡大によって延期されていた作業をスタッフだけで実施しました。
2月の味噌作りが中止になったため、ほとんどのメンバーは今年初の身延訪問です。

私たちの田んぼは例年と同じように静かですが、昨年までと少し違うところがあるのはわかりますか?そうです、周囲がしっかりした獣害対策用のネットで囲まれています。

田んぼへの入り口は大きく開く扉が設置されており、私たちの憩いの場“あずま屋”もその中にあります。

川側もご覧の通りしっかりした高さのあるネットが設置され、鹿やイノシシや猿が入れないようになっています。

と思って周りと見ていると・・・
田んぼと畑の間を流れる水路のところが空いている!?ということで、応急処置として金網を設置しておきました。(業者がちゃんと補修してくれるそうです)

もう一つの変化はあずま屋。修身さんが砂利をまいてくださったようで、雨の後でもドロドロにならずに済みそうです。修身さんのちょっとした心遣いが嬉しいですね。

さて、肝心の作業ですが、今回はコロナウィルスの感染リスクを極力避けるため、東京勤務のメンバーと山梨県在住チームは接触を避け、離れて別々の作業となりました。

こちらは山梨チーム男子の水路掃除の様子。二人で大変な作業をやってくれました。

山梨チーム女子の二人は畑作業です。いつもの明るい笑顔を見せてくれました。

その二人にとよぽんを加えた3人でじゃがいもを植えてくれました。

さらに、スナップエンドウなどの豆の畑も成長に合わせた整備をしてくれました。

この日の作業は午前中で終了。感染症の拡大リスクを少しでも減らすため、早々に田んぼを後にしました。お弁当もコーヒータイムもない一日は少し寂しいですが、今は我慢ですね。

最後に、田んぼ横にキレイに咲いていたお花です。作業の後に見ると癒されますよね。

 

今回はスタッフだけの作業で人数が少なく、写真があまり撮れませんでしたので、アルバムはありません。

早くコロナ騒動が収まり、皆さんと一緒に楽しく作業できる日がくることを心から願っています。      

4月25日(土) もみまき

4月25日、スタッフだけでもみまきをおこないました。
新型コロナウィルス蔓延による緊急事態宣言の中、実施が危ぶまれましたが、感染対策を徹底し、スタッフだけの少人数での実施となりました。
全員マスク着用の上、極力近づかないように気をつけての作業です。

まずは“ソーシャルディスタンス”をとっての朝礼。

種もみは5日前から4人のスタッフが芽出しを始め、当日それを持ち寄りました。
誰かが来れなくなった場合を想定し、2Kgずつに分け、多めにしました。

作業は分担して黙々と進んでいきました。

完成した苗床はこちらの1つ。中には農林22号のみ24枚。昨年が66枚だったので、その半分以下となっています。

ちょっと寂しい感じがしましたが、もみまきができただけで良かったと思っています。

田んぼでは山梨在住組の坂本さんと中ちゃんが、他のメンバーとは離れての作業。耕運をがんばってくれました。

この日の田んぼは晴れてとてもいい天気でした。

作業は午前中で終了。いつもの珈琲もなく、終了後はすぐに帰路につきました。
早くコロナ騒動が収まり、笑顔いっぱいの田んぼが戻ってくる日を楽しみにしています。

5月15日(金)・16日(土) 代かき

5月15・16日、お田植え一週間前に代かきを実施しました。

15日に地元の千頭和さんがトラクターで3枚の田んぼを丁寧にならしてくださり、修身さんも手作業で手伝ってくださいました。

修身さん、千頭和さん、いつもありがとうございます。

お二人のおかげで、翌16日は田んぼの端の方と一部高さが均一になっていない箇所をならすだけで済みました。

スタッフ3名だけでの作業、しかも雨降りだったため、とても助かりました。

代かき終了後、苗の様子を見に行ったところ、順調に育っていました。少し密度が薄く、田植え機で植えると“空振り”する可能性があるとのことでしたが、なんとかお田植えには大丈夫そうでした。

 

次週はスタッフ6名だけでのお田植えです。田んぼ3枚だけとはいえ、若干不安もありますが、なんとか頑張ります!

5月23日(土) お田植え

5月23日、お田植えを実施しました。
例年30~40人、多い年だと70人が参加したこともあるお田植えですが、今年はコロナウィルス感染症蔓延の影響でスタッフのみ6名での実施です。

苗は順調に育っていましたが、少し密度が薄め。

すべての田んぼは使わずに3枚のみです。
男性スタッフ3名が交代で1枚ずつ田植え機で植えていきました。

田んぼ女子3名は、田植え機が空振りして抜けていたり本数が少ない個所、そして田植え機で植えられない端の方の手植えを担当。

稲刈り機は真っすぐに植えるのがなかなか難しく、素人では真っすぐに植えるのが至難の技。でも、坂本さんはさすがで、ほぼ真っすぐになっています。
下の3枚の写真は、上から坂本さん、和田さん、つっつんが植えた田んぼ。つっつんが植えた田んぼ、なかなかの曲がり具合になりました~(笑)

なにはともあれ、なんとか午前中で作業を終えることができ、田んぼはうっすら緑になりました。

すくすく育ってくれますように!

5月30日(土) チェーン除草(第1回)、畑の草刈り

5月30日、お田植え後の最初のチェーン除草を実施しました。

チェーン除草はスタッフ2名での作業でしたが、田んぼが3枚なので、1時間弱で終了しました。

その後、倒れている苗や株が少ない箇所への補植を行いましたが、なんとか午前中に作業を終えることができました。

それ以外にも、畑女子が田んぼの隣の畑で作業をし、スタッフの中ちゃんは昨年のあけぼの大豆畑の草刈りを担当してくれました。左が草刈り前、右が草刈り後の写真です。

広い畑を一人で草刈りするのは大変なのですが、旧アポロ(ガソリンスタンド)の方が最初から手伝ってくださり、こちらも午前中で作業を終えることができました。
地元の方の暖かい優しさに感謝です。

こちらはゆりこさんからの差し入れのスイカを食べる齋藤さん。作業後のスイカは格別なんですよね。

 

6月6日(土) チェーン除草(第2回)、液肥まき、畑の耕運

6月6日、2回目のチェーン除草です。この日は草取り以外にも田んぼに液肥をまいたり、あけぼの大豆畑の耕運もあるという、盛りだくさんの日です。

坂本さんと和田さんが、朝早くからチェーン除草を開始し、10時前には終了してあけぼの大豆畑の耕運に移ってくれました。

残りのメンバーは、草の多い1番上の田んぼの手作業での草取り。ヒエがたくさん育ってきていて、かなりやっかいでした。

草取りと畑の耕運が終わった後は、こちら。

そうです、あの魚臭い液肥まき。原液を薄めてまいていく作業。今年は田んぼ3枚なので、例年よりかなり楽に感じました。

こちらはすべての作業終了後のあけぼの大豆畑。今年は昨年田んぼだったこの場所にあけぼの大豆を植えます。

こちらは畑の様子。スナップエンドウと絹さやが最盛期で、とっても美味しかったです。じゃがいもも順調に育っています。

田んぼにはおたまじゃくしがいっぱい。雑草を食べてくれると嬉しいんですけどね。

チェーン除草はあと4回続きます。

6月13日(土) チェーン除草(第3回)

6月13日、3回目のチェーン除草です。今回は中ちゃんとぞのさん2名だけでの実施です。
1番上の田んぼはやはり草がいっぱい。前週もかなりのひえを抜いたのに、またまた稲より速い成長で増えていました。

チェーン除草では取れないので、ひえは手で抜いていきます。こんなに取れました。

今回はアカハライモリが顔を出してくれました。子どもたちが大喜びで捕まえたところを想像すると癒されます。

チェーン除草強化月間は中間地点を過ぎました。

6月19日(金)・20(土) チェーン除草(第4回)、あけぼの大豆の種まき

6月19日、あけぼの大豆の種まきをするべく、3名のスタッフが休暇を取って身延へ。少人数で種まきをするには、機械の力を借りるしかないため、平日しか貸し出しをしていない“播種機(はんしゅき)”を借りにいきました。
こちらが播種機。小さいバイクみたいでちょっとカッコいいですね。

この播種機を借りて田んぼに行ったのですが、あいにくの雨模様。

雨の中では種まきはできません。ということで、田んぼの草取りに予定を変更。
またまた草はたくさん成長しています。

チェーン除草と手作業で取っていきました。

この日はとよぽんママがおにぎりを差し入れに持って来てくれ、ちょっと早めのお昼を食べ、その後もう少し手作業の草取りを頑張りました。

翌20日はお天気回復。好天に恵まれました。

9時には和田さんが到着し、早速あけぼの大豆の種まきを開始。初めての播種機に最初少しとまどいながらも、すぐに慣れてどんどんまいていきました。

かなり効率よく種がまける播種機ですが、元々が田んぼのこの畑の土が湿っていたため、豆の上にうまく土が被らず、後から手作業で土を被せていくという作業が発生してしまいました。それをまさこさん・ゆりこさんが担当してくれました。

そしてこの日もゆりこさんからおにぎりの差し入れがあり、元気回復。

補植用にもたくさんの種豆を手作業でまき、この日の作業を終えました。
こちらは補植用の種豆を“自然農法”と銘打って無造作にまいた区画です。

今年も秋に美味しい枝豆がたくさん収穫できることを祈っててくださいね。

6月27(土) チェーン除草(第5回)

第5回目のチェーン除草をしました。

毎回頑張って手作業で草を抜いているのに、こんなに草が生えてきます。なんという生命力なんでしょうね。
今回もチェーン除草に加えて手作業も行い、かなり頑張って雑草を抜きました。

先週種まきをしたあけぼの大豆は、なんとか発芽していました。

ただ、間が抜けている個所もたくさんあり、来週以降で補植の必要がありそうです。
補植用の場所にはたくさん芽が出ていて、なんとか抜けている個所を補うことはできそうです。

作業が昼間でだったとは言え、暑い日でした。カエルも暑かったのか、日陰で休んでいて、手のひらに乗せるとお行儀悪い格好で寝ていましたよ。

これからますます暑くなりますが、草取りなんとか頑張っていきたいと思います。

7月4(土) チェーン除草(第6回)

第6回目のチェーン除草をしました。

この日の身延は雨。前日から結構降ったようです。
そのせいであけぼの大豆の畑が水浸し。昨年まで田んぼとして使っていた畑なので、水が溜まりやすいんですね。

排水路を3ヶ所作り、なんとか水は引きました。

大豆は順調に育っており、本葉も生えて少し背が高くなってきています。

こちらは補植用。たくさん芽が出て育っています。

田んぼの稲はまた少し伸びて緑が濃くなっていました。

雨の中、レインコートを着てのチェーン除草です。

坂本さんは、草が多い一番上の田んぼを機械で丁寧にやってくれました。

かおるさんは今年初の田んぼです。

今回、今年初のお弁当が登場。大島直売所のおばちゃん手作り弁当です。この海苔巻きが美味しいんですよね。かき揚げとコロッケも入って大満足。大島のおばちゃん達も喜んでくれていたようです。

このお弁当で元気を回復し、その後も手作業の草取りをみんなで頑張りました。

こちらは田んぼのそばの赤シソ畑。夏の暑い中での作業の合間に飲む、あの赤シソジュースの美味しさが浮かんできます。

今回、現れた昆虫を2匹紹介。左がナナフシ、右は・・・キマワリのなかま、かな?

こちらは水路にいたヘビ。ヤマカガシです。猛毒を持っているので、見かけたら近寄らないでくださいね。ただ、臆病なヘビで、人間を襲うことはほとんどないので、怖がることはありません。

今回、畑ではじゃがいもとナスが収穫できました。

チェーン除草は今回で終了。6週間スタッフだけでなんとか頑張りました。

来月以降、皆さんにも来ていただけるかどうか、まだ不確定ではありますが、近いうちに今後のことをご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。

7月11(土) あけぼの大豆の補植

前回雨のためにできなかったあけぼの大豆の補植を行いました。元々この日は予定されていなかったのですが、できる時にやるしかない、ということで、臨時でスタッフ5名が集まりました。

ここのところずっと雨続きでしたが、作業開始の時には雨が上がっていました。
田んぼは1週間前よりも緑が濃くなっています。

あけぼの大豆の畑は水浸しにはなっておらず、なんとか作業できる状態。

補植用の苗はかなり元気に育っていました。

5人でひたすら補植用の苗を掘り出しては抜けている個所に植えていくという、地道な作業です。蒸し暑い中の作業は体にこたえます。
そんな時には、ここの畑で穫れた赤シソのジュース。体に染み渡ります。

お昼はとよぽんママ手作り弁当。

これで午後もがんばれました。
その結果が下の写真。144ヶ所に補植した後、使っていなかった場所にも余った補植用の苗をきちんと並べて移植し、畑にしてくれました。

今回蒸し暑い中頑張ってくれたのは、このメンバーと、写真を撮っているとよぽん。
ホントにホントに、お疲れさまでした!

そうそう、今年の田んぼにはなぜかタニシがいっぱい。このタニシ、山梨県では「つぼ」と呼ばれていて、食べるらしいですよ。旬は秋で、稲刈り後の田んぼで採り、泥抜きをしてから料理するそう。興味のある方は、田植え後に採ってくださいね。

最後に、補植の作業後にはじゃがいも掘りもしましたよ。ピーマンとミニトマトも収穫できました。

8月以降の活動については、現在色々検討中ですので、皆さんにご案内できるのはもう少し先になりそうです。待っていてくださいね。

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